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小野 稔隆

Bass

森 智大

Drum

1992年生まれ、福岡県福岡市出身。3歳でドラム、5歳でピアノを始める。
幼少の頃よりメディアに多数出演する。
様々なジャンルに触れ、中学生よりジャズを始める。
自己のピアノトリオで音楽フェスティバル、ライブ、メディア等出演。
17歳の時にボストン・バークリー音大のオーディションに合格し、成績優秀者に与えられる奨学金も授与される。
高校卒業後渡米。バークリー音大入学。
校内外で様々なバンドに加入、ボストンの老舗ジャズクラブWally'sにて自己のバンドで定期的にライブも行っている。
一時帰国の際には、各地でライブ、クリニックを精力的に行っている。


 

1990年 福岡県出身。
13歳でコントラバスを始める。
福岡第一高等学校音楽科卒業後、2013年東京芸術大学卒業。
これまでにコントラバスを吉浦勝喜、永島義男、西山真二各師に師事。
在学中より様々なジャンルの音楽に触れる。
2012年秋 東京 浜松町にて劇団四季 ウエストサイドストーリー 準レギュラーベーシストとして出演。
現在は福岡を拠点にジャンルを問わず、精力的に活動中。


 

1992年静岡県富士市出身。
5歳よりピアノを始め、12歳よりサックスを始める。
高校時代に地元富士市の老舗ライヴハウスKOLNにてライブデビュー。
高校卒業後、国立音楽大学ジャズ専修入学。
池田篤氏、雲井雅人氏に師事。アメリカ大使館でのレセプションパーティーで秋吉敏子氏と共演。
第17回太田市大学ジャズフェステバルにて優勝、同大会で優秀ソリスト賞を受賞。
GUCCIタイムピーシズ&ジュエリー日本音楽基金より初の奨学生として選出される。
ロサンゼルスで開催されたグラミーキャンプに奨学金を受け参加。
第44回山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀、第18回太田市大学ジャズフェスティバルにて優勝、同大会二連覇を達成。
現在、国立音楽大学演奏学科ジャズ専修在学中、早稲田大学モダンジャズ研究会(通称ダンモ)、早稲田大学ハイソサイエティーオーケストラに所属。
自己のカルテットを中心に演奏活動を行う。

 

7歳よりピアノ、ハモンドオルガンを始める。

先生の影響により当時よりジャズに親しむ。 

1990年、ハモンドオルガンコンクール全国大会最優秀賞受賞。
2004年に渡米、
ボストンバークリー音楽大学にて演奏と作曲を学ぶ。
2006年からNYで
活動。ニューヨークタイムズ紙から高い評価を得る。
2009年2月に地元福岡
に拠点を移す。
2010年8月NYのレー 
ベルTippin’Records よりバンドUoU (ユーオーユ)でファーストCD`Home` を発表。
全米ジャズチャート2週連続1位となる。
現在福岡を活動拠点としながら、日本全国ツアーや2012韓国ジャラサムジャズフェスティバルに出演するなど幅広く活動中。 

中山 拓海

Sax

小森 陽子

Piano

これまでの 福吉ジャズ 出演者
糸島在住の地元メンバーと、福岡ゆかりのプレイヤーが中心になって演奏します。

糸島市二丈在住。
13歳の時にポール
デスモンドを聴き、ジャズに興味を持つ。 
バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。
在学中、バート バカラックのトリ ビュートコンサート [Great American Songbook] などに選抜され出演、ソリストにも選ばれる。
2011年10月には日本人として初めて、ウクライナで開催される国際ジャズフェスティバル [Interna-tional Days of Jazz Festival in Vinnitsa] に出演し好評を博す。
Paula
Cole、有坂美香、宮崎隆睦、溝口肇、Takuya Kuroda、露崎春女、Soulmatics、ミッキー吉野、Richard Hartley、MALTA、前田憲男、John Blackwell など、様々なジャンルのアーティストと共演。
現在は地元 糸島市二丈に居住し、ライブ、 レコーディング、サックス講師と して活動。 

浦 ヒロノリ

Sax

糸島市志摩在住。
15歳よりロックギターを始め、19歳の時、Jaco Pas Toriusのアルバムの中のDonna LeeをきっかけにJazzに関心を持ち、ジャズギタリストを志す。
独学で学ぶが24歳より田口悌治氏に師事。
翌年渡米し、帰国後は九州内を中心にTV番組のBGM担当やライブ活動を行っている。
スウィングジャズからコンテンポラリジャズまで幅広く、The Big Band Jazz OrchestraのメンバーとしてbillboardにTOKUとともに出演。

波多江 崇行

Guitar

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